本来ブログというものは誰かが見てわかるようにとのことではあるが、まずは自分が忘れないように備忘を
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選んだ理由としてはレビューにこれを理解できない人は向いていないとかかれていたから
とても分かりやすくコードを理解するのにとても役立っている。内容としては英語のニューホライズン的な感じw
今4章まで読み終わり、
If thenまで理解したところ。
メッセージボックスはなんか出せそう(今現在msg box実用で使う機会がないんだけれども)
まだどういう時にこれが応用できるかもいうところまでにはなっていないため、そこに関しては要勉強。
いま考えられる案としてExcelを利用している台帳が大量にあるため、
その参加人数集計の際にメッセージボックスが出たらいいのかな?
職業柄パソコンと何時間も向き合ってという時間を捻出するのが大変なので、
ある程度コードをノートや手帳にまとめて記載している
和訳を入れながら。
本当に英語の文法の覚え方と似てるかもしれない。
閑話休題
今回の内容は特定のブックを開く。
私の業務でいうと、予約台帳にのってる方に連絡する際の情報カルテを入力するブックを開くために使っている。
私の職場は高校生からパソコンに触れ合わない主婦の方までが働いているため、
バタバタ忙しく接客していると
咄嗟に受けた電話から情報カルテを開くために
わざわざもうひとつのブックを開こうと思うと忘れてしまう。
そこで、予約台帳にブックを開けるボタンを設置した。
Sub File Open ()
Workbooks.open “ファイルの場所”
End Sub
※1/4修正しました
本当にこれだけ。
エラーに関しては対応してないが、今のところ1部のアルバイトさんしか業務上使わないため、
問題なく使われている様子。
今月中にエラー時の対応をmsg box表示してみる。
こういう時に使うのか!!
納得。
それでは、また
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