こんにちは、たかまいです。
さて今回はノンプロ研のPowerQuery講座第0期の第三回目の受講記録です。
今回は「PowerQueryの機能」について
アイスブレイクは「手土産の定番」
ローカル品だと「タコパティエ」お友達の家だと「アンリシャルパンティエの焼き菓子」です。
パワークエリにはひらがなをカタカナに変換する機能はついていない。
よくある例(同じアルファベットでも全角半角入っていたりスペースが入っていたりするもの)
スペースや全角半角で集計ができないので、この辺りは置換で整えてから集計しないとうまくいかない。
フィルについて
(nullの部分を上の行や下の行と同じデータを埋める機能)
目に見えないデータは厄介(nullとそれ以外)同じなにも見えない状況でもデータの中身が違う可能性がある。
抽出について
最初の文字・最後の文字・範囲(どこから何文字目か)
区切り記号などさまざまなものが活用できる。
マージについて(複数列を結合する機能)
ユニーク記号を作りたい際に列をマージして使用する。
行列の入れ替えをする際とよりスムーズにピボットテーブル集計ができる。
データを整えることで、(テーブルの抜け漏れがない状況)集計作業が行いやすいデータになる。
私自身の業務ではCSVデータを活用するため、行列入替を使用するタイミングは少ないですが、
それ以外の部分に関してはデータ加工の際に活用できそうだと感じました。
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